ん？この砂で作ったお城みたいなのは、なあに？

“月の砂漠”記念館だよ。

そして、その前の砂浜は月の砂漠公園
になっているんだ。

ほー。

ひろびろとした砂浜。
海まですぐ歩いていけるね。

月の砂漠の歌碑が建っています。

やっぱり、月といえばうさぎじゃない？

黒曜石の黒い三日月ねえ・・・・

そして、ブロンズ像の王子様とお姫様。

金と銀とのく〜ら〜、置いて〜
二つ並んでゆき〜ました。

なかなか
　　　の眺め！

でもさ、この像って日本の風景じゃないわね。

砂漠じゃなくて海岸だし。

なのはな国は童謡づいているのかしら？
ゆかりの名所ってのが、いろいろあるのかしらね。

まさか、なのはな国に砂漠はないからね。
詩人の加藤まきを氏も、想像上で書いたんだろうよ。

そろそろ風が肌寒くなってきた頃、うさきのご両親とうさきの会社の保養所に出掛けてみました。

月の砂漠の町として、こんなところにも・・・

案内看板もなかったので、同じところをぐるぐる
廻りながらも、やっとだんなの会社の保養所の
建物にたどり着きました！

ほー。いいじゃん。きれいじゃない？

フロントでチェックインするだんな。

研修とかもここでするらしいよ。

ロビーで生演奏をしていたから、びっくり。
ホテルみたいだね。

待っている間、座ってきいているうさきのおかあさんとうさき。

え？あの演奏している人たちって、お客さんだったんだ！
ここで練習してるだけだったの？

さてさて、お部屋は？

階段の上と下にそれぞれ2部屋づつあるんだね。

我々は上の部屋なんだ。

まずはくつろぎ、くつろぎ・・・

洋室と和室がくっついていて、かなり広々！

2人でつかうなんて、広すぎるよね。

だんなさん、お茶飲みますか？

これなら、お父さんお母さんにもご満足いただける
でしょう。

ほんと良かったね。ご飯もおふろも結構いいらしいし。

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だんな、顔見せられないからね〜♪

うううっ・・
くるし〜

夜に、このライトをつけてみたよ。


うわぁ〜！　お月様みたいね。

ふふふ。人間だんなのベットに侵入中。