まずは、まだクリスマスモードのフロント
でチェックイン。

ベットもほら、こんなに広々してました。

だんながいくら寝てるときにゴロゴロしても大丈夫。

アミ族の女性の踊りなんだ。

ちょっと懐かしめの曲に合わせて、隊列を
組んで踊ります。

ガイドさんと他のツアーの方々と車に乗ると
どんどん建物のない静かな方へ案内されました。
ちょっと心配になったころ、”着きました！”

なんか？へんな入り口。

窓からは花蓮の街とホテルの庭が見えました。

お部屋自体が広いから、ほんとのんびり
できそうだね。

でも、ここは一泊なのよ。

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アミ族は女系社会なんだそうな。

家長は女性だけど、村長は男性なんだって。
家長の夫の長老会議で村を運営するんだ。

ひと休みしたら、すぐにロビーに集合がかかりました。

5へつづく　

あ、若者も出てきたね。

アミ族は台湾の原住民の中で、もっとも
人口がおおいんだ。

じゃあ、他にも少数民族もいるってことね。

開園時間までしばらくじっと待っていると、
パラパラとお客さんが入ってきます。

さあ、民族衣装を身を包んだお姉さんが
ぞくぞくと入場です。

中に入って見ると、意外や意外。
こんなに広いホールになっていたの！？

早めに来たので、まだ観客席はガラ空きでした。

少数民族の踊りのショーを見に行くって予定に
なってるけど、なんかこのお人形も
恐ろしげ？・・・・・・