タリアセン内には、イングリッシュガーデンもあるの。
でも、今は春バラが終わってすぐの時期だから、
バラは期待外れだったわ。
秋か、また来年見たいわね。

でも、涼しけな睡蓮の花が見れたわ。

きれいな芝生。目にまぶしい青葉。


私たち、どこにいるかわかる？

菩提樹やブナで作られているんですって。
このサンタさん、お口からなにがぶら下がって
いるのかしら？？？

初めてみるような、奇妙なきのこも
あったのだけど。

それも出入り口の傍！
わたしたちの耳みたいよね。

なんか、湖畔のリゾートにきてまーす。って
典型的な絵図らだよね。


だからいいんじゃない。
のんびりできて、気持ちいいし。

パイプ人形のサンタさんだよ。
あそこからお香の煙が出るようになっているんだ。

こちらは第一展示館なの。
絵本の歴史を伝えるシンボルタワーとして
位置づけられているのよ。

欧米絵本を中心に、近・現代に活躍する作家の
絵本原画、初版をはじめとする絵本資料を
収集・展示しているから、もちろんミッフィーの
絵本も展示してあったわよ。

タリアセンから、すぐ近くにになります、
軽井沢絵本の森美術館です。

入口にある園内案内図もメルヘンチックな
絵でしたよ。

残念ながら、中は撮影禁止だからね。
お見せできなくて残念です。

こちらは第二展示館。
おもに企画展をやっているんだ。
今回の企画は民話絵本展だったよ。

渡り廊下みたいになっているのね。
建物もおしゃれね。

ミュージアムショップにつづいているんだよ。
やっぱり中を撮影出来ないので、紹介できな
くて残念です。

エルツって、人名じゃなくて地名だよ。
ドイツとチェコの国境付近の地方で、
旧東ドイツのエルツ地方のおもちゃを集めて
展示しているんだよ。

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さあ、タリアセンから次にいきましょう。

中央出口から出ましょうね。

さて、絵本の森美術館の道をはさんで反対側、
に、エルツおもちゃ博物館があります。

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木製のお人形とかが、多かったね。
後ろのようなくるみ割り人形とか。
木製のタワーとか。